世界最南端のワイン生産地、セントラル・オタゴ。
その稀有な自然の多様性と特に天候に恵まれた2012年に生み出された至高のヴィンテージ・ピノノワール ワイン「Wild Earth Pinot Noir 2012」(ワイルドアース2012)が、2018年のサクラアワード2018でダブルゴールドを受賞しました。
延べ510名の審査員が、33カ国4,342アイテムのワインをブラインド・テイスティングにより審査した結果、ニュージーランド産のワインでは9本がダブルゴールドを受賞しました。
以下ワイルドアースの詳細
世界最南端のワイン生産地であるニュージーランドのセントラル・オタゴに位置するワイルドアースは、稀有な土壌と気候のなかで、デリケートなピノ・ノワールの栽培に成功しています。
広大な敷地にはハーブやチェリーが自生しており、自然の多様性から生み出された鮮烈でいきいきとした躍動感と、木苺やチェリー、プラムなどの香りと、繊細な透明感が印象的な辛口ミディアム・フルボディの赤ワインです。
オススメポイント
1.ニュージーランドより厳選ワインが日本初上陸!
2.世界最南端のワイン産地セントラル・オタゴより、ピノ・ノワール(Pinot Noir)の栽培が得意なワイルドアースを代表する赤ワイン
3.葡萄はすべて手摘み、ブティックワイナリーならではの情熱と妥協のない姿勢がワイン造りに生きています。
4.特に天候に恵まれた2012年ビンテージを、世界独占の限定販売にてお届けいたします。
2012年ヴィンテージは、数々の受賞を受けています。
今も世界中のワイン評論家たちの話題になっています。これは、素晴らしいテロワールとワイルドアースのワイン醸造における哲学の確固たる証となっています。
受賞歴:
Awarded 5 Stars by Cuisine Magazine
Awarded Bronze, International wine Challenge2016
Awarded 92 Points – Silver – Decanter World Wine Awards
Awarded 5 Stars, 95 points – Gold – Bob Campbell MW
Awarded 5 Stars, 94 Points – Sam Kim, Wine Orbit
Double Gold “SAKURA” JAPAN WOMEN‘S WINE AWARDS 2018